浮気のせいで精神的な病に伏せる人も多い…

信頼している配偶者にもしも裏切られたら、どうしたらいいのでしょうか。
どんなに仲の良い夫婦でも、百パーセント、安心だとは言えません。
甘い言葉や誘惑は、あらゆる所に転がっています。

 

例えば、どんなに気の利く優しい妻がいても、仕事のストレスから浮気に走ってしまう夫がいるかもしれません。
そういう事を考えだすと、次第に相手に対する不信感がつのることは考えられます。
仕事の電話なのに、誰からの電話なのかしつこく聞いてしまったり、優しくされると浮気を隠しているのではないかと疑ってしまうのです。
相手の何気ない一言や行動に不信感を抱くようになるのです。
信頼する相手への不信感はやがて、浮気しているに違いないという妄想につながっていきます。
そうなると、相手の一挙一動を見張り、常に神経を張りつめさせ、かつて幸せに過ごしたはずの二人の時間は、不信感でいっぱいの、辛いだけの時間に変わっていきます。
やがて神経がすり減り、その状態は心身に影響してくると言われています。
身体の面で言えば、裏切られるのでは、という心配から食欲がなくなり、摂食障害や、ストレスからの胃潰瘍が考えられます。
精神面で言えば、妄想が強迫観念に変わり、精神分裂病を引き起こしたり、常に相手を監視し、相手の行動で一喜一憂するような状態から、情緒が不安定になり、うつ病を発病することも考えられます。
とくに精神的な病を引き起こすのは大きな状況の変化が、きっかけであると言われます。
信頼していた人が裏切ったのではないかという状況の変化が病を引き起こすことも考えられるのです。